バリキャリ乙女のイド端会議室

主に婚活、時々しごと。華麗なるバリキャリの脳内会議の一部始終。

コロナ禍での妊娠出産について思ったこと

こんばんは、年間300日以上スーツで過ごす女(育休中)、バリキャリ乙女のイシイド マキです。


あけましておめでとうございます。
本年もゆるゆる続けて参ります、どうぞよろしくお願いします。

 


東京都の出産支援


さて、昨年はコロナ禍での妊娠出産を経験しました。
高齢&コロナと二重のハンデを背負いつつの妊婦ライフではありましたがありがたいことに大きなトラブルはなく過ごすことができました。
ただ全体では出生率は下がっているようで、東京都では『産み控えが起きている』とみて10万円相当の支援が受けられるようになるそうです。
「10万円じゃ足らない」「またばらまき?」などという声もあるようですが、イシイドはいいんじゃないかなと思います。
「10万円の支援があるから産もうゼ!」とはならないけれど、コロナ禍では思わぬトラブルに見舞われることもあります。
そのお見舞いということなら納得できるからです。

 


コロナノトラブル


私の場合、職場で陽性患者がでたため定期検診が受けられなくなりました。


その方とはフロアも業務も違えば直接の接触もない。
発覚からすぐにテレワークに切り替えたのでそれ以降オフィスには入っていません。
それでも念のため、ということで病院に相談してみました。
すると同じ建物である以上、空気感染の可能性も捨てきれないということで10日間の様子見をしてくださいと言われちゃったんですね。
前回の検診からちょうど二週間目のことでした。
そこから10日。
間が悪いことにお盆休みがあったのでさらに5日が経過。
前回から1ヶ月が経とうとしています。
改めて予約を取ろうとすると更にその一週間先まで空きがないとのこと。
事情を話すと、予約なしで待ってでも早く受けた方が良いと。
翌日、朝イチに行って4時間待って受診しました。
幸い、私も子どもにも問題は起こらなかったのですが、妊娠中期~後期にかけては高血圧や糖尿病など母体にトラブルがおきやすくなる時期になります。
血圧はともかく、自宅で尿検査なんてできませんから自分の体調がいいのか悪いのか自信が持てないんですよね。
大丈夫だろうか大丈夫だろうかと悶々として過ごすので何より精神的によろしくない。
コロナ禍では感染予防はもちろんのこと、感染の恐怖と受けられるはずのサービスを受けられなくなることから生まれる不安との戦いで、圧倒的に精神的な負担が大きい。


ですから冒頭の支援で少子化が対策できるわけではないけれど、労いであるなら理解できるのです。
こんな時代によく産んでくれたね、と言われれば私は嬉しい。


かかった方を非難するつもりはありませんが、今では『気をつけていてもかかる』状態
になりつつあります。
かかったら身近な人だけでなく遠くの誰かにも影響を及ぼす。
新型コロナってそういう病気。


1日でも早い収束をお祈りいたします。